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初心者向け

ピラティスの年齢層はどれくらい?年代別の効果とスタジオ選びのポイントを解説

2026.02.16

「ピラティスって若い人ばかりのイメージ…自分の年齢でも浮かないかな?」
「40代から始めても遅くない?どの年代の人が多いの?」

ピラティスに興味はあるものの、スタジオに通っている人の年齢層が気になって一歩を踏み出せない方は多いのではないでしょうか。周りが若い人ばかりだったら気まずい、ついていけなかったらどうしよう、と不安を感じてしまいますよね。

ピラティスの利用者は30代〜50代が中心で、20代から80代以上まで幅広い年齢層の方が通っています。リハビリを起源とする低負荷のエクササイズなので、年齢や体力レベルを問わず、誰でも無理なく始められるのが特徴です。

この記事では、ピラティス利用者の年齢層、年代別に期待できる効果、自分に合ったスタジオの選び方などを詳しく解説します。

この記事の監修者
土屋 絵理
土屋 絵理

【現在の主な活動】

世界15カ国、日本80店舗以上展開の CLUB PILATES JAPAN プレジデント。
CLUB PILATES 養成コース(Teacher Training)マスタートレーナーとして CLUB PILATES のピラティスインストラクターを育成。
ピラティスのワークショップを多数開催。

【経歴】

大学を卒業後、インテリアデザイナーとして店舗などの設計に携わる。
妊娠・出産を機に仕事を離れ、子育てが落ち着いた頃、ピラティスに興味を持ちパーソナルトレーナーやピラティスインストラクターとして活動を開始。
現在は CLUB PILATES のブランドプレジデントとしてインストラクターの育成や、事業の拡大に携わる。

クラブピラティス

目次

  • 1 ピラティスに通っている人の年齢層はどれくらい?
    • 1.1 ボリュームゾーンは30代〜50代の女性
    • 1.2 20代や60代以上の方も増えている
  • 2 【年代別】ピラティスの効果とメリット
    • 2.1 20代
    • 2.2 30代〜40代
    • 2.3 50代〜60代
    • 2.4 70代以上
  • 3 自分の年齢に合ったピラティススタジオの選び方
    • 3.1 同年代の利用者が多いスタジオを選ぶ
    • 3.2 グループとパーソナルのどちらが合うか比較する
    • 3.3 体験レッスンで雰囲気やレベル感を確認する
  • 4 【まとめ】ピラティスは何歳からでも始められる

ピラティスに通っている人の年齢層はどれくらい?

ピラティスに通っている人の年齢層はどれくらい?

ピラティスは「若い女性が通うもの」というイメージを持つ方もいますが、実際の利用者層はもっと幅広いです。ここでは、ピラティスに通っている人の年齢層の傾向を解説します。

ボリュームゾーンは30代〜50代の女性

ピラティス利用者のボリュームゾーンは、30代〜50代の女性です。

特に30代女性の受講率が高く、仕事や子育ての忙しさの中で「自分の体を整える時間」として選ばれる傾向があります。40代・50代の女性も多く、肩こりや腰痛、姿勢の崩れをきっかけに始める方が目立ちます。

見た目の変化だけでなく、日常生活を快適に過ごすための体づくりを目的とする方が多いのが特徴です。

一方で、近年は男性会員も増加傾向にあります。特に40代〜60代の利用者が多く、姿勢改善や腰痛対策、運動不足の解消を目的に通うケースが増えています。

CLUB PILATESは幅広い年代が通っているため、「若い女性ばかりなのでは」と不安に感じる方でも安心して始めやすい環境です。

20代や60代以上の方も増えている

ピラティスは30代〜50代が中心ですが、20代の若い世代や60代以上のシニア世代にも利用者が増えています。

20代はSNSやインフルエンサーの影響でピラティスを知り、ボディメイクや姿勢改善を目的に通い始めるケースが増えました。一方、60代以上の方は転倒予防や健康寿命の延伸を目的に取り入れる方が多く、シニア向けプログラムを用意するスタジオも増加傾向にあります。

ピラティスはリハビリを起源とするエクササイズのため、座ったままや寝たままでも実践でき、体力に自信がない方でも安全に取り組めます。「何歳から始めても遅い」ということはなく、幅広い年齢層に対応できるのがピラティスの大きな魅力です。

【年代別】ピラティスの効果とメリット

【年代別】ピラティスの効果とメリット

ピラティスは年代を問わず取り組めますが、年代ごとに抱える体の悩みは異なります。ここでは、年代別に期待できる効果とメリットを解説します。

20代

20代がピラティスに期待できる主な効果
  • 猫背や巻き肩がすっきり改善される
  • 引き締まったボディラインに近づける
  • 30代以降の体型崩れや不調を防げる

長時間のスマホ操作やパソコン作業の影響で、姿勢の悪さに悩む方が増えています。

ピラティスでインナーマッスルを鍛えることで、猫背や巻き肩が改善され、すっきりとしたボディラインを目指せます。

また、20代は筋肉の吸収力が高い時期です。この時期に正しい体の使い方を身につけておくことで、30代以降の体型崩れや不調を予防する土台づくりになるでしょう。

30代〜40代

30代〜40代がピラティスに期待できる主な効果
  • 肩こり・腰痛の改善
  • 産後の骨盤ケアと体型戻し
  • 体力の底上げと疲れにくい体づくり

仕事・家事・育児で忙しいこの年代は、慢性的な運動不足に陥りがちです。

筋肉量は30歳以降から徐々に減少し始めるため、意識的に体を動かす習慣がないと、疲れやすさや不調を感じやすくなります。

ピラティスは1回30分〜60分と短時間で効率的に体幹を鍛えられるため、忙しい方でも続けやすいでしょう。産後の骨盤ケアやホルモンバランスの変化による不調の緩和にも役立ち、「疲れにくい体」をつくるための運動としておすすめです。

50代〜60代

50代〜60代がピラティスに期待できる主な効果
  • 体の柔軟性を保ち、関節のこわばりを和らげる
  • ふらつきにくくなり、転びにくい体になる
  • 腰痛や膝痛などの慢性的な痛みを防げる

更年期を迎えるこの年代は、ホルモンバランスの変化により関節のこわばりや体力の低下を感じやすくなります。

ピラティスのゆっくりとした動きは関節への負担が少なく、柔軟性を保ちながら無理なく筋力を維持できます。

また、体幹を鍛えることでバランス能力が高まり、転倒リスクの軽減にもつながります。日常動作の質を維持し、「自分の足でしっかり歩ける体」を保つために効果的です。

70代以上

70代以上がピラティスに期待できる主な効果
  • 転びにくくなり、骨折のリスクを減らせる
  • 健康で自立した生活を長く続けられる
  • 頭の体操にもなり、人とのつながりも生まれる

高齢期の転倒は骨折や寝たきりにつながるリスクが高く、予防が重要です。

ピラティスは椅子に座ったままや寝転んだ状態でも行えるため、体力に不安がある方でも安全に取り組めます。マシンのスプリングが動きをアシストしてくれるため、筋力が弱くても効果的にトレーニングできるのが大きなメリットです。

さらに、呼吸と動きに集中するピラティスは脳への刺激にもなり、認知機能の維持にも役立つと言われています。スタジオに通うことで人とのつながりも生まれ、心身ともに充実したシニアライフを送るための運動習慣になるでしょう。

クラブピラティス

自分の年齢に合ったピラティススタジオの選び方

自分の年齢に合ったピラティススタジオの選び方

ピラティスを長く続けるためには、自分に合ったスタジオ選びが大切です。ここでは、年齢や目的に合ったスタジオを見つけるためのポイントを解説します。

同年代の利用者が多いスタジオを選ぶ

まずは、自分と同年代の利用者が多いスタジオを選ぶと安心して通えます。

若い人ばかりのスタジオでは居心地の悪さを感じることもあり、逆にシニア中心のクラスでは物足りなく感じるかもしれません。スタジオの公式サイトやSNSで利用者の雰囲気を確認したり、実際に体験レッスンを受けてみるのもおすすめです。

同じ悩みを共有できる仲間がいる環境を選ぶことで、モチベーションも維持しやすくなるでしょう。

グループとパーソナルのどちらが合うか比較する

ピラティスには主にグループレッスンとパーソナルレッスンの2つの形式があり、自分に合った方を選ぶことが大切です。

比較項目 グループレッスン パーソナルレッスン
料金の目安 1回2,000〜4,000円程度 1回8,000〜15,000円程度
指導の手厚さ 全体向けの指導が中心 一人ひとりに合わせた個別指導
向いている人 仲間と楽しく続けたい方 持病がある方・初心者・シニア

迷ったら、まずはグループレッスンから始めるのがおすすめです。費用を抑えながらピラティスの楽しさを体感でき、同じ目的を持つ仲間と一緒に取り組むことでモチベーションも続きやすくなります。体に不安がある方や持病がある方は、パーソナルレッスンも検討するとよいでしょう。

体験レッスンで雰囲気やレベル感を確認する

スタジオを決める前に、必ず体験レッスンに参加して実際の雰囲気を確かめましょう。

Webサイトや口コミだけではわからない「スタジオの空気感」は、実際に足を運んでみないと判断できません。インストラクターの対応や他の参加者の年齢層、レッスンの難易度などを自分の目で確認することが大切です。

体験レッスンでチェックすべきポイント
  • 参加者の年齢層が自分と近いか
  • インストラクターが体の状態や不安を丁寧にヒアリングしてくれるか
  • レッスンの強度が自分に合っているか
  • スタジオの清潔感やアクセスの良さ

多くのスタジオでは、初回限定の体験レッスンを割引価格や無料で提供しています。いくつかのスタジオを比較してから入会を決めるのが、失敗しないスタジオ選びのコツです。

【まとめ】ピラティスは何歳からでも始められる

【まとめ】ピラティスは何歳からでも始められる

ピラティスは、年齢を問わず誰でも安全に始められます。

リハビリを起源とする低負荷の運動であり、自分の体力やレベルに合わせて無理なくステップアップできます。

  • 利用者のボリュームゾーンは30代〜50代の女性で、20代〜80代以上まで幅広い年齢層が通っている
  • 20代はボディメイク、30〜40代は肩こり・腰痛の改善、50代以上は柔軟性の維持や転倒予防など、年代ごとにメリットがある
  • 同年代が多いスタジオを選び、体験レッスンで雰囲気を確認してから入会すると続けやすい
  • 迷ったらまずはグループレッスンから始めるのがおすすめ

ピラティスを始めるか迷っている方は、まず体験レッスンに足を運んでみてください。実際にスタジオの雰囲気やインストラクターの指導を体験することで、自分に合った環境かどうかがわかります。

CLUB PILATES(クラブピラティス)は、世界各国で1,000店舗以上を展開する世界最大級のマシンピラティススタジオです。

初級から上級まで4段階のレベル分けがあり、完全初心者でも無理なく始められる仕組みが整っています。さらに、8種類のクラスと15種類以上の専用アイテムを活用した多彩なプログラムが用意されており、目的や体力に応じたレッスンを選ぶことができます。実際に10代から80代まで、幅広い年代の方が通っています。

まずは体験レッスンで実際の雰囲気を確かめながら、年齢や性別を気にせず、ピラティスによる健康的な体づくりを始めてみてはいかがでしょうか。

クラブピラティス

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